2020年5月6日 #10「数秘の相性」

こんにちは。橙花です。
自粛が延長されましたね。

2020年。
世界のバイオリズムはまさに『閉塞とルーティーン』
ホームページのバイオリズム4を読んでみてください。→ こちら
こんなに世界中がバッチリとバイオリズムに乗るなんて信じられません。

しかし、2021年は『刺激と出会い』
まさに解放の年になるはずです。楽しみにしましょう!

さて月の第1週は相性について!

橙花式の数秘では1~9と11、22、33の12種類の数字を使います。
1~9は「こういうものだ!」と
わかりやすく説明できるのですが
11・22・33のゾロ目チームはかなり分かりにくい!

面白いことにゾロ目の人々も、他のゾロ目を「わけわからん!」と思っているのです。
とくに33の人は「わけわからん」の代表格。
つかみどころがないけど愛される数字です。

ところで2と11
    4と22
    6と33

はもともとは同じ数字だったので
通じ合うことも多いようです。

例えば
2に勢いをたすと11になり
4の不安を消すと22になり
6の縛りを外すと33になる

というように兄弟のような関係です。
相性にもバッチリと反映されます。

鑑定の時に、
辛い環境にいるお客様でも、この兄弟のような数字がそばにいるとお聞きするとちょっとホッとしたりします。
あとはその数字との付き合い方ですね。
数秘をうまく使ってく欲しいなと思います。

まだまだ退屈な毎日ですが、みなさんご自愛くださいね!
では、また来週!

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