2020年11月25日 #39「〔8の人〕への思い」

実は今、奈良のホテルにいます。早朝からホテルで原稿を書くワタクシ。なんか作家みたい!!!っと大興奮です。自分で勝手に送ってるメルマガだけどね。(てへ♪)

第4週は特定の数字について書いています。今週は〔8の人〕について書いてみます。

橙花は〔8の人〕に優しいと言われます。〔8の人〕を特別扱いにしているとも。確かにその通りで、私にとって〔8の人〕は一番てごわい相手だし、一番多くを教えてくれる対象だし、一番心配な人でもあります。
数秘の世界では人間は輪廻転生を繰り返すとされていますが、今回〔8の人〕をやっておられる皆さんには「たまたま今回は〔8の人〕で苦労されてるけど、次回はきっと気楽な人生が待っていますよ。〔8の人〕でいるよりはどの数字もずーーっと楽です。」と伝えたいほどです。

性格や人生のすべてが生年月日で決まるとはもちろん思っていません。むしろ、最近のセミナーでは「数秘だけじゃ読めない部分もあるよ!」と資料も配っているほどです。しかしながら、やはり〔8の人〕は真面目すぎたり、自分に厳しすぎたり、周りのことが気になりすぎたりする傾向があります。

そこで〔8の人〕自分が特別なんだということを自覚してみるのはいかがかな~と思っています。普通の会社員をやっているとか、子育て中の主婦だとか、自分の格付けみたいなところは置いておいて〔8の人〕として生まれてきたこと自体がもう尊い。自分は尊い存在で決定!(誰がどう思おうと!)と思ってご自分を尊重しながら生きていって欲しいと思います。自分が自分を大切に思うこと、どんな小さいなことでもいいから自分をリスペクトすることが、まず〔8の人〕のすべきことなのではないでしょうか。

〔8の人〕〜〜〜〜!めっちゃ応援してま〜〜〜す!!本気で〜〜す!
ではまた来週!

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