橙花の数秘占い

2020年12月16日 #42「NHK大河の主演俳優・長谷川博己さんを鑑定!」

先の週末で今年のイベントが全て終わりました。このコロナの時期にもかかわらず、たくさんの皆さんにお会いできました。お会いできた皆さんにお礼を申し上げます。皆さんのご多幸をお祈りしています。また年内、引き続き個人鑑定はやっております。

さて!今週は有名人の鑑定です。世間の方々はどんな人に興味を持っているのか分からなくて毎月人選で四苦八苦してしまうのですが、今回は今更ながらNHK大河の主演俳優・長谷川博己さんにしてみました。

長谷川 博己 さん 1977年3月7日 生まれ
鍵の数7 魂の数7 使命数M1

神秘的な人ですね。
つかみどころがない感じがします。2面性、3面性があっても当たり前。いろんな顔を持つ人です。誰かと仲良くなってもどこかで線引きをして、それ以上距離を縮めたがりません。でも冷たいのかというとそんなことはなく、ふっと見せる優しさに一緒にいる人がトリコになってしまうような魅力があります。優しさとミステリアスのブレンド具合が絶妙なんですね。

寂しさを抱えて生きている人です。
でも子供の頃の経験がとか、誰かに冷たくされた思い出がとか、そんな後天的なものではなく生まれ持っている寂しさです。体質のようなものなのでその寂しさを捨て去ることはできません。自分の左腕のようなものですね。たいていの〔7の人〕はその寂しさに抵抗したりはしません。自分のものとして受け入れて生きていきます。長谷川さんはどこを切っても〔7の人〕なので、自覚的に「寂しい気持ち」を利用しているかもしれません。だって俳優さんですものね。それも生きる知恵です。

好き嫌いが多いと思います。
人もそうですし、食べ物や場所なんかもそうかもしれません。自分の思考を邪魔されるようなうるさい場所や電磁波なんかも苦手。よく喋る人、大声で笑う人も苦手かも。自分自身をバリアで覆っています。バリアを侵害されるような状況がイヤなのでしょう。かといって気難しいのかというとそれも違います。話好きな時も友好的な部分もあります。ですから2面性、3面性があって周りの人たちが翻弄されるわけです。そしてそこが魅力。

来春には愛にまつわる何かの変化があるかもしれません。
結婚かもしれませんし別離かもしれません。仕事ではない部分に大きな変化があってもおかしくない時期です(このあたりハッキリしないので書けないのが残念です)。もし長谷川さんにお会いできるとしたら愛情には賞味期限があります。それは肉親の愛も恋愛も同じです。とお伝えしたいかな。

長谷川さん 素敵ですよね。
応援してます。

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