こんにちは！今日は7月の第4水曜日です！
今週は「1つの数字の特集」です。今回は〔6の人〕について書きましょう。
前にもどこかで書いたと思うんですけど、世界の天才たちってどんな数字の人が多いんだろう～？と思って調べたことがあります。数字によって天才が生まれやすかったりするのかな？と思って。
私のイメージでは天才というと〔3の人〕だったんですけど、結果は〔6の人〕でした。といってもダントツで〔6の人〕が多い！とも言えません。いろんな分野がありますしね。どの数字の人にも天才はいました。同じようにどの数字にも犯罪を犯す人はいるし、いい人もそうでない人もいますよね。
実際にお会いしてみても〔6の人〕は賢いイメージがあります。思慮深く仕事ができて洞察力がある感じです。
私は〔6の人〕は特に文章や文字に強いのではないか？と考えています。人間に興味があり探究心がある人、向上心がある人、本をよく読む人、美を愛する人ならばおのずと文章も上手になるのではないか？と思えます。あとは書くか？書かないか？の差ではないでしょうか。
〔6の人〕に関しては見た目が美しいとかセンスがいいとかをフィーチャーされがちですが、どんなものに興味を持っているのか？どういう思考回路で生きているのか？に目線を移すと なぜ天才が多いのか、なぜ賢いのかがわかってくるような気がします。
〔6の人〕がずーっと探しているもの、それを得るために生きているような感覚。手に入るかどうかはわからないのにどうしても探し求めてしまう、一生をかけても探す価値のあるもの。
それは多分「理想」だと思います。
〔6の人〕はとてもロマンチストですね。
ところでロマンチストってどんな意味なのか調べたことはありますか？
【ロマンチスト 現実を離れた、甘美な空想などを好む人 夢想家 空想家】大辞泉より
ガッカリですね。身も蓋もない言い方。そうだけどさ〜〜そうなんだけどさ〜って言い訳したくなります。私はロマンチスト支持派ですよ。ロマンチストを応援しています。というか私もロマンチストですから！
話それましたが〔6の人〕は私の仲間だということで！
ではまた来週！
